2010年4月19日月曜日

'9年5月12期登山報告

5月登山報告

5月17日(日)雨時々曇、参加者男3名。ずっと前から雨の予報。前日の電話の確認で、とりあえず集まろうということで、当日、大分駅7時30分に集まったのはKリーダ他男2名の計3名でした。

この時点では薄曇りで雨の気配はなかった。とりあえず予定の涌蓋山(わいたさん)を目指して出発。今日はメンバーのKさんが他の山仲間を案内して登ろうと、前日から現地の民宿に泊っているというので、現地で合流の予定。湯布院を過ぎ、横断道路を進むころから、予報どおり雨が降り始めた。筋湯近くの宿でKさんとその仲間2人と対面。そのメンバーは日本二百名山などを目指していると、相当なつわもの登山家の様子。涌蓋山には天候を考慮して、昨日登った。今日は背振山に行くとのこと。ここでKさん達とは別れて、山菜のウド採りとおむすび山登山に、今日の予定を変更することにする。我らのリーダは天候など、状況変化に応じて様々なプランをもっているのである。
草山が広がる道路脇に車を止めて、見かけより急勾配の道を登って行くと、あちこちにウドの草(?)があった。力かぎりに根を引き抜いたが、途中で切れるものが多く、根の先に鬼の角のような2本の根ヒゲが着いて完全な形で取れたものは少なかった。雨が少し降り出したところで、収穫物を道端に置いて、おむすび山の登山にかかった。来た道をそのまま進んで、10分あまりで、おむすび山の山頂の標識。1083m、9:41分着。折りしも雨は横殴りで、風が強くなった。帽子を飛ばされないように、早々に山を駆け下った。車に戻って、ウドを採り、山にも登り今日の主題は完了。時間は10時前。もう温泉もやっているだろう、朝湯に入ろうと宝泉寺温泉の手前にある壁湯に行く。旅館、福元屋の露天風呂として、川岸の洞穴を湯船としている温泉である。ここは混浴だそうだが、先客は男性2名。湯温が低いのが特徴で、肩を出さないように口元まで湯につかっている。お湯は洞窟の奥の割れ目から出ているようで、完全な源泉かけ流しである。いくら入っても温まらないが、一時間近くになったろうか、腹も空いてきたので、切り上げてあがる。先客2名はまだ入っていた。昼前になったので、近くの九重インターのきの子の屋根とベンチのある小公園で昼食。いつもの賑やかな女性軍がいないので、静かである。湯布院経由で帰途につく。途中狭間近くで、F氏宅に寄ってみる。南側は見晴らしの良い高台で、花畑などいかにも静かで、空気のよさそうな環境でした。あいにくと、畑に行っていて会えない。もう一つYさん方を訪問。ペット霊園を経営していて、初めて見る供養棚など興味深かった。開業の様子、最近ペット事情など話が弾んだ。敷地内の広場で犬の訓練の催しが行われていて、各種の犬とその飼い主のやりとりを見学した。
今日はあいにくの天候で、予定の涌蓋山には登れなかったが、ウドの収穫とおむすび山への登頂、同期生宅の訪問など、それなりの日でした。来月は6月14日(日)の予定です。またいつものように多くのメンバーと登りたいと思います。(5月は24日に祖母山に登ると思ってました)


本日のメンバーとKさんとその仲間


ウド採り風景


ウドの草むらとおむすび山への道


おむすび山頂上


壁湯洞窟温泉

'9年4月12期登山報告

小鹿山(おじかやま)登山

 4月5日(日)曇り後晴れ、男8名、女8名、計16名参加。

 今日は桜の花見をかねて、別府の小鹿山(おじかやま・728m)登山です。大分駅8:44分の電車で揃って別府まで。別府組の4人が加わって、湯布院行きのバスで鳥居前の下車です。
 いつもは自家用車に分乗しての移動ですが、今日は花見のため運転手も飲めるようにと公共交通機関を利用することにしたのです。鳥居前といえば、鳥居をくぐって進めば、鶴見山の登山口です。昔はここから鶴見登山をしていましたが、現在は鶴見山ロープウェイ駅からの直登ルートができたようです。向い側に左折して20分後の10時に志高湖に到着。何十年ぶりだろうか?水量のある落着いた感じでした。ここの桜は丁度満開、ただここでは集合写真だけで、飲食はなし。これからは舗装道路から離れて、いよいよ小鹿山登山開始。
 東尾根伝いに、ゆったりと登る。頂上近くで急坂になったが「あらもう着いたの」の感じで、11:00に山頂。見晴らしはきかず、北東側の別府市街が臨めただけ。雑木林で時間も早いことから、昼食は下ってからにする。北東の直下ルートを降りる。階段状に整備はされているが、相当な下りである。ゆるやかになって降りついたところは別府青少年の家。建物、グランド、アスレテック、桜もあった。グランドの端でお待たせの昼食。まずは各自持参のビール類で乾杯。空気は少し湿気を含んで冷たい。しかし一山越えた体には飲み物も食べ物も、おいしくどんどん入っていく。酒、焼酎、リキュールなど今日は運転がないこともあり気兼ねなく飲み、静かな山里の昼下がりに時間はゆったりと気持ちよく過ぎていった。
 どこから見ていたのか、事務員さんからここは青少年施設なので・・と意外の注意もあり、12:30に浜脇方面を目指して出発。舗装道路をひたすら下って行ったが、途中車、人には殆ど会わない。山が途切れたあたりに、かっては棚田だったと思われる荒地が道沿いにたくさんあった。それぞれ石垣が積まれているのに、その上は雑草ばかり。人手がなくなったのだと思うが、先達の努力が報われていないようで、残念な光景でした。山道沿いは春の美しい様子も一杯。桜、山桜、桃などの木の花、平地には菜の花、野イチゴ、えんどうなどの花。道端にはスミレ、白い小さな花などいろいろ。さらにわらび、ぜんまい、つくしが収穫できた。途中は少しの休みで下り続けて2時間余り、少々草臥れて朝見神社に15時前に到着。休憩後、浜脇温泉まで歩き東別府駅から帰途につきました。温泉は春祭りで今日まで無料。熱めの湯に手足を伸ばして今日の疲れを癒すことができたようです。
 5月の予定は5月24日(日)に祖母山登山です。爽やかな季節。行きましょう。



志高湖畔の桜と鶴見岳をバックに!!!


志高湖畔にて!!!


小鹿山を目指して!!!


小鹿山山頂にて!!!


楽しい昼食タイム!!!


志高湖のパノラマ写真

'9年3月12期登山報告

西叡山・屋山登山

3月の登山会は1日(日)に国東方面の山、西叡山と屋山に登りました。晴天、男性7名女性9名の16名の参加でした。本日の初参加はKさんの孫の小学3年生、Kさん仕込みで、既に20余りの山に登ったというだけあって、本日も年輩メンバーを尻目に終始先頭で、元気いっぱいでした。10号線を北上して、西叡山の高山寺に9:30到着。東京の東叡山とともに3叡山と言われていることもあり、よく整備されていて、頂上へは、遊歩道散策の感じで、30分足らずで登頂。10:15山頂着、571m。北に両子山、屋山など国東の山、西に宇佐、周防灘、東に鶴見、由布などが気持ちよく見渡せました。歩きに物足りなくまた昼食にも早いので、頂上からは切り株状に見えた屋山にも登ることにしました。

屋山の中腹にある金剛山長安寺に11:00着。長安寺は六郷満山の惣山と言われていたようで、古くて大きな寺でした。国東地区には、有名寺や磨崖仏などが沢山あるようです。車で移動途中に、富貴寺、・・磨崖仏など案内表示が方々にありました。Yさんは36箇所巡りを行って、朱印の掛け軸を作ったそうです。寺脇の階段から、登山開始。所々に大きな倒木が道を横断していましたが、はっきりした山道でした。途中、展望所、テレビ中継のアンテナなどがあり、昼前の11:40頂上着。543m、40分の登りでした。壊れた石造りの灯篭(?)を囲んで昼食。いつものように、自家製と思われる各種惣菜が回りました。今日はチビちゃんの誕生日と発表があり、皆から各種持参物のお祝いを受けて大喜びでした。
3月に入った山は、登り口の人里近くでは、椿、梅の花が満開状態。白梅が多い中で、長安寺に深いピンクの造花のような紅梅が一本ありました。さつま紅梅だろうということです。13:30下山。次は10号線を引返し、日出のYさん宅でミカン狩りです。12月の雲ヶ岳の帰途にもお邪魔したのですが、今日は夏みかん、パール柑(?)です。10余名が総がかりで、丸裸にしてしまいました。それからYさん宅で打ち上げ(?)。食事、飲み物など16名分もの準備、提供をいただいてありがとうございます。いつも恐縮です。
皆さんお腹も、持ち帰りのみかんも一杯で帰途につきました。途中の別府で温泉立寄り組もありました。今日は4回連続で好天にもめぐまれ、よい登山会でした。
来月は4月5日(日)に別府の志高湖畔の小鹿山に行きます。
桜の花見が主体ですので、JR、バスを利用します。ウォーキング気分で参加できますので、山登りは一寸と遠慮していた人も、気軽に参加して下さい。新顔の参加者を待っています。



高山寺山門と西叡山


西叡山頂上


中央が屋山




長安寺




屋山頂上


'9年2月12期登山報告

尺間山・椿山登山

2月の12期登山会は2月1日(日)に佐伯地区の尺間山(641m)と椿山(658.8m)の連続挑戦である。参加者は男性7名、女性8名の計15名、内女性2名はKさんのウォーキング仲間で今回初参加です。

車4台に分乗して、10号線を下り、弥生を過ぎる辺りから、左折して尺間山登山口に入った。100段階段の登り口で下車。なおこの林道をさらに進むと、400段の登り口があるという。希望者健脚組4人が先を目指した。2手に別れて登ったのであるが、山頂までは30分ほどで、両方とも同じくらいで到着。400段のほうは、登山道が整備されており、歩きやすかった。山頂には神社、付属の神々、社務所などが狭い敷地にぎっしりと埋まっている。皆さんのお土産は唯一食べられるものおこしが多かったようです。展望は東、南側の佐伯方面がよく見えました。登山の途中で人に会うことがないのが普通ですが、さすがに尺間山は古くから霊峰と言われるように、多くの人が来ていました。10:20分下山、本匠(村)の椿山への移動である。車を止めた横のクヌギ林のなかで、椎茸のこまうちが行われていた。一人が原木にドリルで穴をあけ(一本に20穴くらい)、それにカプセルのようなこまをおばさんが金槌で打ちこんでいました。初めて見る光景で興味深かった。これは、帰る時にも行われており、それまでに4千ほど、打ち込んで、今日中には5千本を打ち込むと言ってました。その作業数に圧倒されました。10:50分いよいよ登山開始。広い道でしたが、杉の伐採現場に出合いました。小さな案内札があり、わき道の道なき道でいきなり登りが始まりました。椿山という名前からは、女性的な優しい稜線を予想していたのですが、長い急坂は厳しいものでした。岩がごろごろした硬い感じはありません。落ち葉が積もって柔らかい踏み込みですが、坂が急すぎるので、滑って後に戻されそうです。周りの木を掴みながら這うような登りが続きました。下る時に分かったのですが、斜行する道があったのですが、間違って直登してしまったようです。皆さんガンバッテ12:20分に頂上着。1.5Hの一気登りでした。椿の木は所々に散在していました。花は一輪、また一輪とぽつぽつで、まだ早いようでした。頂上は狭い岩山で寄り合っての食事です。土産の松露饅頭、羊羹から自家製のあられや漬物が回食され、さらに泡盛のふるまいがあり、いい気分で山を下りました。頂上からは東に佐伯、南には傾山、祖母、北西には別府の扇山など広く望めました。滑りながら用心して登りと同じ1.5Hで2:30に下山。いよいよ今日最後の予定で本匠地区の温泉の「牧山温泉センター」に移動です。番匠川の清流を望む露天風呂は今が冬の季節というのを、忘れさせる心地良いものでした。本日はおおむね晴天で昨日の強風も治まり、良好な登山日でした。来月の再会を交わして帰途につきました。
3月の登山会は3月1日(日)に豊後高田の西叡山登山です。帰途に日出のYさん宅による予定です。

 
尺間山登り口にて


登り開始・・・イザ出発!!!


椿山の山頂にて


椿山山頂に咲いた花!!!


急斜面を滑る


'9年1月12期登山報告

平成21年1月登山報告

2009年の新年1月の12期登山会は1月4日に男7名、女9名合計16名の参加者で、南由布院~湯の平までの奥江古道散策でした。7時28分大分発の電車に日豊線からの乗り継ぎの人、久大線沿線から途中乗車の人なども加わり、1時間後に、南由布駅で下車です。由布院盆地は朝は冷えこんでおり、駅の桜の枝は霧氷で平地のススキや田圃も一面銀世界です。しかし空は快晴で風もなく、12月に続き絶好の日和でした。
しばらくは旧国道にそって慣らしウォーク。途中の川面からは、霧(水蒸気?)がモクモク(?)と湧き上がるのを、数名のカメラマンが橋上から写しているのに出会いました。山道になると、谷川にはツララが、小田の池では厚い氷が、峠の道では、雪が残っており、町中では見られなくなった、冬を感じることができました。スタート2時間後に着いた、小田の池は、氷が結構厚いところがあり、メタボの人が二人も上に乗ることができました。落ち葉を踏みしめての峠の高台からは、北の方に、右から今まで登った、城ヶ岳(2008.3月登山)、倉木山(2006.4,2008.11月登山)鶴見、由布が冬空にくっきりと見渡されました。
12時すぎに湯の平に到着、12kmほどの道程でした。川沿いの旅館に囲まれた狭い石畳の道を下っていくと、はるか遠い昔に訪れた記憶がよみあがってきました。昼間からですが、まずは温泉に入って身体を伸ばしました。さあこれから新年の祝宴です。一番下った所にある川魚料理店に集合です。中華のあんかけ風の鯉のから揚げをつつきながら、生ビールでの乾杯、日本酒、焼酎と森林浴と温泉でフレッシュになった体に沁みこんでいくようでした。元気な女性メンバーで盛り上がった後、湯の平駅まで3kmをゆっくりと歩いてJRで帰途につきました。

電車内は皆睡眠を楽しんでいました。良い一日でした。
2月は2月1日(日)に県南、佐伯の尺間山に登山の予定です。





霧氷など南由布駅


スタート前


小田の池




峠からの眺望


湯の平駅で

'8年12月12期登山報告

雲ヶ岳登山

 12月20日(土)快晴。今日は男性5名女性7名計12名で杵築、宇佐の境に立つ雲ヶ岳に行きました。9、10月は雨にあって当初目指した山を変更しましたが、今日は雲ひとつなく、風もない絶好の登山日和でした。10号線立石峠を下った所から左折し芋恵良の登山口から登りです。一貫してかなりの坂の連続です。途中展望個所があり、由布、鶴見、高崎山また宇佐の海、10号線が立石峠に消えていく様子など、よく見渡せました。ゆっくり登ったので、倍近くの1時間少しかかって10:30頂上着。654mで1等三角点がありました。いつものようにバンザイをして、峰続きの御許山(オモト)に行きました。40分で頂上部にある宇佐神宮の奥の院がある権現神社の境内に到着。山頂は立入禁止になっている。
 御神木である銀杏の木は身の丈余りの所で倒れた様子で、太い古木の上に新芽が伸びていました。皆さん今年の感謝と来年の幸を願い下山。この時点でまだ11時すぎ。30分ほど下って、御許山と雲ヶ岳の分岐点の所で昼食です。乾杯に続き、恒例の煮込みラーメン、Kさんの回転焼き(朝登る前にでていたのですが、今日はなぜか昼食時に)おかず、漬物などが回りました。ここから運転者4人は車のところに引返し他の人は目印の待合せ場所へ移動。(山中には珍しく西部劇にでてくるようなカレーハウスがありました)
 運転者4人は近道が通行禁止になっていて、登山道に引返したとのことで、遅れました。(ご苦労さまです)
 帰り道で、日出のYさん宅にミカン狩り等でおじゃましました。Yさんの歓待がすごくて、今日のメインエベントになりました。食事には野菜、漬物、ピーナッツまで自家製のおいしいものがいっぱいでました。また、ミカン畑と野菜畑に分かれて、おしかけて、各種柑橘類やいも、野菜、ダイコンなど11人がたっぷりといただいて帰りました。
 来月は1月4日にJR-南由布院駅から奥江古道を歩いて、小田の池―湯の平で食事をして、JRで帰宅のコースです。参加ください。


登山口の白山神社にて


さあ 登るぞ!




頂上にて


頂上直下の展望台にて


御許山 奥の院の銀杏の前で


下山して車待ち


'8年11月12期登山報告

11月の12期登山会

 今回は東京からSi、大阪からSa氏を迎えての由布岳登山です。ところが予報で90~60%の確率での雨空。10月に続いて行けるのかと不安を持ちながら、8:00大分駅集合です。
 久しぶりに会う二人とともに、とりあえずは由布岳を目指して出発です。
 由布岳登山口にそろったメンバーは総勢12人、気になる雨はパラパラで気にならない程度、しかし目の前の由布岳は足元の一部を見せているが、全体をすっぽりと雲(霧?)の中に隠しています。登山を決行する他のグループもありましたが、穏やかな12期は、今回は由布岳に向かい会う倉木山登山に変更することにしました。
 先月に続いての変更です。誰か雨人がいるのかなあ?
 9:30いよいよ、倉木山登山開始です。皆さん合羽を着ましたが、雨は殆ど気にならない程度です。木立の中を迂回しながら時々紅葉の落ち葉を踏みしめての穏やかの登りです。
 10:30、1,155mの頂上着。Kさんの信州みやげワインがふるまわれて、全員で乾杯、最後に大阪のSaさんの力強いエールに合わせて全員の大声を山頂に響かせました。
 湯布院盆地に下って、温泉付、焼肉パーティです。湯布院在住のU氏も参加して、運転者をしりめに乾杯もでて、遠来の参加者を中心に旧交を温めました。
 当初の由布岳登山はできませんでしたが、幸いにも雨は気になることもなく、一汗かき、温泉、パーティもあり、結構楽しめたかなという一日でした。
 Si、Saさんよくいらっしゃいました。次回は晴天のもと、十分に山を楽しみたいと思います。また来てください。
 12月の予定は後日連絡します。お楽しみに。



今から出発




スタートしました


もうすぐ頂上です


頂上です


エール発声